大阪・関西万博にて、VEGHEETを使用したメニューが提供されています
- VEGHEET
- 4月13日
- 読了時間: 2分

4月13日(火)から開催されている、2025年日本国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)内、 大阪ヘルスケアパビリオンにて、株式会社ハークスレイの会場内店舗である『ほっかほっか』(ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY)」ブースにて当社のVEGHEETを使用したメニューの提供が開始されました。
■コンセプト「MADE by HURXLEY(メイドバイハークスレイ)」
MADE IN JAPAN=日本製であることが誇りとなっているように、ハークスレイグループが推進する食のインテグレーションが人々の生活を豊かにしていくという想いを表現。
会場内店舗である『ほっかほっか』(ほっかほっか亭 MADE by HURXLEY)は、炊きたてのごはんをお届けするほっかほっか亭のブランドイメージを、湯気に見立てショップサインにデザインしました。
■VEGHEETが使用されたメニュー「ワンハンドBENTO」について
片手=ワンハンドで主食・おかずを満足感たっぷりに味わうことができる、ミライのお弁当「ワンハンドBENTO」を、「おにぎらず®」ブームの仕掛け人、料理研究家 小河知惠子さん監修のもと開発しました。 ほっかほっか亭の元祖のり弁当をイメージしたメニューや、地産地消メニューとして大阪産 銘柄和牛「なにわ黒牛」や日本食の代表格である鰻なども楽しめるメニュー。さらに、食感にこだわった豚つくねや、大豆ミートや焼レンコンを使用したベジカレーなど様々なバリエーションをご用意しています。
【開発者:小河知惠子(料理研究家/台湾料理研究家)プロフィール】 料理研究家、フードコーディネーターとして、テレビや雑誌などで活動後、台湾に料理留学。 80種類以上の料理を習得し、台湾料理研究家としての活動を開始。本場の味を日本でも再現できるレシピ開発に力を注ぐ。2014年には「おにぎらず®」ブームの仕掛け人として、日本国内でも活躍を続けながら、2019年より台北在住。現地にいるからこそわかる本物の台湾料理や食文化を研究、発信しながら活動の幅を広げている。
■株式会社ハークスレイについて
株式会社ハークスレイは前身の株式会社ほっかほっか亭大阪事業本部を設立した時点から、大阪に本社を置くフードカンパニーとして、大阪を起点とし全国に事業拡大に努めてきました。ほっかほっか亭の持ち帰り弁当事業を中心に事業拡大を図る中で、より多くの方々に安心・安全でおいしい商品をお届けしたいと思い、食品加工や店舗開発、ナッツや豆菓子の製造販売など様々な事業を展開しています。
※本記事の画像・情報は株式会社ハークスレイによるこちらの公式情報より拝借しています。
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